職業訓練を受けながら、就職活動の準備を進めることになりました。
授業が始まったばかりの頃はそんな余裕もなく、気づけばあっという間にカリキュラムの終わりが見えてきました。
この記事では、職業訓練校でのキャリアサポートを利用しながら感じた「今どきの就活準備」のリアルな変化についてまとめます。
履歴書・職務経歴書の書類準備は想像以上に大変
職業訓練校には就職サポートがあり、キャリアカウンセリングや履歴書・職務経歴書の書き方のアドバイスを受けることができました。
しかし、書類の準備だけでもかなりの時間と労力がかかります。
昔は手書きで、間違えたら最初から書き直し。1枚仕上げるのにものすごく時間がかかった記憶があります。
今はパソコンで作成・修正できるため効率的にはなりましたが、内容を練り上げる作業自体の大変さは変わらないと感じました。
証明写真は「手軽さ」と「こだわり」の間で悩む
就活準備で意外と手間取ったのが証明写真です。
- 自動撮影機なら手軽にすぐ撮れる
- 写真館で撮ればきれいに仕上がるが、予約や移動の手間がかかる
- 修正を頼むと追加費用もかかる
こうした点を考えると、写真館での撮影は魅力的な反面、正直「面倒だな」と感じる部分もありました。
一方で、今はデータで写真を送れるため、昔のようにネガから焼き増しをする必要がなくなったのは大きな変化です。枚数を気にせず何度でも使い回せるのは助かるポイントでした。
動画での自己PRに戸惑った話
最近増えているのが、動画による自己PRです。
「そんなこともあるんだ」と他人事のように思っていたら、いざ自分が送る立場になり、かなり戸惑いました。
話すこと自体はそれほど苦手ではないと思っていたのですが、短い時間で自分の魅力を伝えるのはまったく別のスキルだと痛感しました。うまく話せず、何度撮り直しても納得のいく仕上がりにはなりませんでした。
改めて、テレビなどで見る芸能人の話す力のすごさを実感する結果となりました。
求人サイトの活用で応募のハードルは下がった
一方で、良い変化もあります。今は求人サイトに登録しておけば、気になる企業へすぐに書類を送れるため、以前に比べて応募のハードルはぐっと下がりました。
ただし、企業側に届く応募書類の数も増えているため、エントリーの段階で選考が行われるケースも多いと聞きます。応募のしやすさが増した分、そこからの選考も一段と重要になっているようです。
まとめ:一昔前とはまったく違う就活準備
職業訓練と並行して就活準備を進める中で、履歴書の作成方法から証明写真、そして動画での自己PRまで、就活のスタイルが一昔前とはまったく違うものになっていることを実感しました。
昔の記憶をそのまま頼りにするのではなく、今の就活事情に合わせてアップデートしていく必要があると強く感じた経験でした。
